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衝撃の実話映画!『127時間』リアルワンシチュエーション作品!

8点作品

あなたならどこまで出来る?衝撃の実話作品!

作品情報😀

作品名 127時間
制作国 イギリス/アメリカ
公開日 2011年6月18日 
上映時間 94分
監督 ダニー・ボイル(イエスタデイ/スラムドック$ミリオネア/トレインスポッティング)
ジャンル ワンシチュエーション/実話もの
映画サイト評価 ◎映画.com:3.5 ◎Yahoo!映画:3.6 ◎Filmarks:3.5

登山家アーロン・ラルストンが体験した奇跡の6日間という実話を監督ダニー・ボイル、ジェームズ・フランコ主演で映画化したサスペンスドラマ!

山中の断崖に腕を挟まれた状態の生死のはざまで127時間を過ごした登山家を襲う絶望と希望を描く作品で、不穏な空気と緊張感が特徴。自分なら生きる為にどこまでやれる?と考えながら楽しめる1本になっているぞ!

(C)2010 TWENTIETH CENTURY FOX

あらすじ📒

03年、当時27歳だったアーロン(フランコ)は一人でユタの険しい谷へロッククライミングに行くが、誰も通りそうにない谷間で落下し、右手を岩に挟まれてしまう。そこから5日間、身動きの取れなくなったアーロンは必死に脱出をはかるが……。(映画.COMより引用)

キャラクター紹介!

ほんとどが主人公の一人称で物語が進行していきます。

◎アーロン・ラルストン・・・ジェームズ・フランコ                                  若き登山家。自由奔放な性格で、何からも縛られない生活を好んでいる。2005年には、ラルストンは14000フィートを超えるコロラドの53座すべてに冬季単独登頂した初めての登山家となった。

(C)2010 TWENTIETH CENTURY FOX

映画『127時間』予告動画🎬

ネタバレなし感想🤔

アカデミー主演男優賞ノミネートされるくらいの演技🤔!

この作品は、山中の断崖に腕を挟まれた状態の生死のはざまで127時間を過ごした登山家を襲う絶望と希望を描く作品で、ほとんどは、主演のジェームズ・フランコの一人称で展開されるんですよね。

他者との掛け合いは、ほとんど無いにも関わらず、この作品はアカデミー主演男優賞にノミネートされました。

この作品が衝撃の実話を基にしている事と同じくらいに、衝撃的なノミネートでしたが、それくらいに鬼気迫るというか、人間が極限状態を迎えた時、どうなってしまうのか…。

不穏な空気や緊張感などすごく感情移入させる演技だったと思います。

映画を観ている僕らにも痛覚がリンクする😥!

何度も言うが、これは、山中の断崖に腕を挟まれた状態の生死のはざまで127時間を過ごした登山家を襲う絶望と希望を描く作品

ほとんどが上記の状態で構成され、映画的な物語の起伏はほとんど無い。

それでいて、役者の鬼気迫る演技からこのどうしようもない状況への集中力没入感はかなりのものがあると思う

岩に挟まれ、同じ姿勢で6日間の過ごし、水も食料もままならない。

次第に、この岩に挟まれたのは、導きだったと思うようになる。過去の行いへの報いであると。

幻覚を見るようになり、精神的にも追い込まれていく。

予想出来ている人も居ると思うが、彼が助かる為に取った衝撃の行動や極限状態が、観ている側にもリンクして、この事故の痛みとして伝わってくるのだ!

特にラストのシーンは、心臓の悪い人にはお勧めできない程の映像ではあるが、ぜひ、衝撃の実話を体験してもらいたいと思う。

(C)2010 TWENTIETH CENTURY FOX

✔『127時間』観る前に気になるCHECK POINT👍

鑑賞後に衝撃を受ける事、間違いなしの実話作品です!これが、実話である事が作品の極限状態や緊張感をリアルさを生み出している。実話という前置きが無いと、リアリティを感じないくらいに衝撃的😣。
物語に映画的な起伏はほとんど無いが、それでいて作品に対する集中力や没入感はかなりのものがある。1人で観ても、複数で観ても、乗りあがるし、自分ならどこまでやれるか?考えてみよう🤔。
心臓の弱い方には、衝撃なシーンが含まれている。公開時の試写会では、途中退席や失神する人が数名いたらしい。

作品の口コミ紹介!

Filmarksより
Filmarksより

こんなの地獄すぎる
雄大な自然の美しさと恐ろしさ両面を知ることができる
主人公が落下した場所から引いていく映像の絶望感が半端じゃない
窮地に追い込まれた人間を襲う幻覚や幻聴の表現に工夫が凝らされている
いつでも好きな時に好きなだけ水が飲めることのありがたみを感じた。

Filmarksより
Filmarksより

このシチュエーションで90分もよく尺保たせたなあ。
実話ベースというのがすごい。
この状況で助かる策は誰もが思いつくだろう。
よってストーリーは読めてしまうのも映画としては痛いところだと思うのだけど、音楽やカメラワーク、主人公の回想などでうまく繋いでいた。

ネタバレあり感想🤫

右手が岩に挟まれた状態で過ごした127時間を簡単に解説!

2003年4月25日金曜の夜。主人公アーロンは、ユタ州のキャニオンランズ国立公園にキャニオニングに出掛ける準備をしており、妹からの電話も無視して出かけた。

登山家であるアーロンは、自転車で走り、ビデオカメラにキャニオンランズ国立公園ビッグドロップまで4時間半。今までより45分短縮を狙うと録画記録をする。

(C)2010 TWENTIETH CENTURY FOX

自転車から降りた後、徒歩で目的地を目指した。道中、道に迷っていたクリスティとミーガンの2人と出会い、アーロンはガイドを買って出る

彼は、面白いものがあると言い、幅の狭い峡谷を通って自然の地下プールへ案内し、何度も飛び込みを楽しみ、その様子をビデオに納めた。

遊び終わった2人は別れ際にアーロンを町外れでの明日のパーティに誘い、彼は出席を約束した。

(C)2010 TWENTIETH CENTURY FOX

アーロンは、2人を送った帰りの道中で、巨大な岩と共に滑落し、右手がその岩と壁に挟まれてしまう。身動きが取れず、大声で助けを呼ぶが、反応はない。

1人の力では、岩はビクともせず、持っていた万能ツールナイフで岩を削ろうとするが…。

アーロンは、ボトル1本の水と食料でやり過ごし、冷静さを保つ為にビデオカメラで状況を記録し始める。

岩を削ったり、崩すことが無駄だと分かったアーロンは次なる行動として右腕を切り離そうとし始めるが、持っていたナイフは皮膚すら切れない代物だった。

思い切ったアーロンは、ナイフを腕に突き刺すが、骨を切断するまでにはこのナイフでは出来ないと判断する。

その頃には、ボトルの水もなくなっており、アーロンは貯めていた自身の尿を飲んでしまう

自信の死を直観し始めるアーロンは、幻覚と現実との区別もつかなくな、家族や元恋人との思い出、事故前に出会った2人の女性の事を夢に見始める。

過去の行いへの報いであると…、

この峡谷で岩に挟まれ、孤独で過ごす状態はその報いで既に決まっていた事のように感じ始める。

渓谷の壁に自分の誕生日と死ぬであろう日付を刻みつけ、自分自身をビデオ撮影して家族に向けて最後のメッセージを録画した。

(C)2010 TWENTIETH CENTURY FOX

翌朝までは命はもたないと思ったが、夜明けにはまだ生きていた彼は、挟まった腕をねじって力を加えることで、前腕部の尺骨と橈骨を折ることができるのではないかと直感して実行に移す。

骨を折った後、ナイフで筋肉や神経を切断。

装備が悪いので時間が掛かる。地獄のような痛みが彼を襲う。

腕を切断したアーロンは、峡谷を抜け出し、捜索中だったレスキュー隊のヘリコプターが到着し救助されたのだった。

いやぁ、衝撃的でしょう?

あの岩、360Kgあったみたいですよ。1人でなんとか出来る訳が無いですよね。

6日間で救助されたアーロンは、元の体重から18Kgも減っていたらしです😣!

事故現場に残された右腕は、13人がかりで巻き上げ機と油圧ジャッキを使って岩を動かし、取り出す事が出来たらしい。

火葬されアーロンに渡された右腕の遺灰は、アーロンが事故現場に散骨している。

僕だったら、生きる為だとはいえ、腕を切断できるか?

アーロンの生に対する執念に驚かされるし、事故の後、片腕失った状態で、14000フィートを超えるコロラドの53座すべてに冬季単独登頂した初めての登山家となっている事実にも驚かされる。

はぁ、すごい映画だった。というより、すごい人の自伝を観たという感じですね!

以上、映画『127時間』の感想でしたー👍

気になる作品の点数は?😣

10点中/ 点です!

最後に😀

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